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汎用ラベルライタのテプラで、銘板文字シールを印刷。 テプラ文字テープは、ベース板貼付スペースに応じた長さで作成ください。 (ベース板 PCT-19X52の場合、テプラテープの長さは38mmまで) * 画像のベース板は、巾18テプラ用 PCT-19X52になります。 * テプラPROテープは、透明18o/ST18Kで作成。 * テプラの印刷を定長 38mm 設定で作成しました。 ■テプラ銘板文字シール作成方法については、こちらへ |
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カッター等を利用して、ベース板の相応な位置に合せて 貼り付ける。 | |
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シートから透明保護フィルムをはがし、取り出す。 | |
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《透明保護フィルム》 * とじ代・・・・・ベース板裏側に貼り付ける部分です。 * 折り返し点線・・透明保護フィルムを折り曲げ易くする点線加工 |
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透明保護フィルムの「 折り返し点線 」と、ベース板裏側の長手部分の端を合わせ、 「 とじ代 」部分をベース板裏側に貼り付ける。 | |
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ベース板表面に透明保護フィルムを巻きつけるように貼り付ける。 | |
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反対側の「とじ代」部分を裏折し、ベース板裏側で貼り付ける。 | |
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* 裏貼りできたベース板の裏側から見た画像 保護フィルム両端の 「 とじ代 」 部分が ベース板裏側に折り返されて粘着固定されている。 |
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テプラで作成するケーブル銘板 取付け穴 内側タイプの完成です。 |
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