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> インターネット・データセンターが今、タラコで生まれ変わる!「裏話」
経営はスピードの時代
大手メーカーの販売代理店総会で、銀から金
不揃いのマンションプレート達
銘板注文が携帯電話でチョチョイノチョイ!
インターネット・データセンターが今、タラコで生まれ変わる!
うまカバー、課題じゃないよ、架台解決!
IDCネットワークス株式会社ITインフラサービス事業本部地方自治体ビジネスユニット地域ITコミュニティー化推進担当・部長/林 佳久さま (前記全て仮名) から、タラコのタイトル銘板 (型式:TRC3015) が500枚注文なった件を基に構成。
IDCネットワークス社は、インターネット・データセンター運営会社で、官公庁・自治体及び企業等をお客様として、広くITインフラサービスを提供。そのなかのサーバハウジングサービスにおいては、スチール製19インチラックを10連結でワンラインにし、合計60ライン、お客様のサーバーにして、約1600〜1800台をラクにお預かりできる体制を整えている。
地域ITコミュニティー化推進担当の林さまは、その内の10ラインを統括管理する立場にあって、今回、各ラックに収納のお客様のサーバーに、顧客管理NOを貼付するのに、タラコのタイトル銘板を購入される。
これ迄は、テプラ等の市販ラベルライタで印字したラベルシールを、各お客様サーバー収納ラックの扉に直接貼付けていたとのこと。最低でも、1ラック1枚、1/2ラックなら2枚、1/4ラックなら4枚。
そして、その現状はと言えば、シールの長さや幅がマチマチで、見栄えが良いとはとても言えず、更に、擦過等の外的要因によるラベル印字の劣化、剥離、剥がした後のシール痕の汚らしさが追い討ちをかけ…今思うと、データーセンターへ見学に来られるクライアントの眼には、サービスの評価に汚点を残す要因に写っていたのではなかったかと…。しかし、彫刻銘板を使うには、暗号とはいえ顧客管理NOが、外部に漏洩することになるし、コストも含めて、彫刻にするほど大袈裟に出来るものではなかった。それ故、結果として、打つ手がなく、今までおざなりに放置せざるを得なかった。
今回、WEB検索で、当社HPを見つけ、サンプル資料請求して、届いたタラコのタイトル銘板のサンプルを見て、これは使える!とピンと閃いたとのこと。タラコ銘板なら従来通り、テプラで自分で、またはお客様が印字したシールを、直接ラックの扉ではなく、タラコの白色ベース板に貼付、透明カバー板をはめれば、格段見栄えの良い均質なラック管理銘板が、あっという間に出来あがると。
クライアントのデータベースセンター見学は、サーバーハウジングサービスを受注獲得する上での、キーファクターになることから、タラコ銘板は、コストもリーズナブルで、他部門の評価も好評なことから、今後、たいへん楽しみですねとコメントを頂いている。
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