本日、母子共に お陰さまで、無事 産院を退院できるらしい。
孫娘の ひより とお別れの時が近づいてきたようです。
家内 と ひより は、 べったべったの にわか親子 のようでした。
わたしは、自分の子供たちの時と同んなじで、
仕事が中心のいつもと変わらぬ生活パターンのまま。
ひよりに、なにか特別と言える程のことはしてあげられていません。
そこで、TARACOノウハウを使って、
今回のお泊りで、家内が撮影した可愛い写真に、
コメントを付記したフィルムラベルを作成し、
板厚5mmのアクリル板に貼り付けた、お泊り記念土産を制作。
まっ ・・・・
じぃちゃんの私が、孫の ひより にしてあげられることって、
こんぐらいなことぐらい ・・・・ ってな、 ところでしょうか....。
制作時間 小 1時間。 水洗い可です。
毎朝、定例、朝の社内清掃。
事務所、倉庫と掃除機をかけ終えたら、モップで水拭き。
昨日、水拭きしたのに、一日でモップの雑巾は 真っ黒です。
モップ掛けを終えたら、汚れた雑巾をバケツで洗います。
洗い終わったバケツの汚水は
事務所玄関前のコンクリートの上に撒くようにして流します。
清掃一段落の 清清しい気持ちになる一瞬です。
毎朝のいつものそんな情景から ・・・・・ふとです ね、
水は低い方へ低い方へと流れてゆくなぁ ・・・ って ね、
今の時期なら、途中にある枯れ葉を浮かべて、低い方へ低い方へ。
そうして排水路の隙間へと枯れ葉を誘導してゆきます。
決して、枯れ葉を上から押さえつけて動かすのではなく、
枯れ葉を上に置いて、自らは下にいて無理なく相手を動かしている。
浮かべられた枯れ葉は、下の水に、なすがまま動かされている。
相手(市場)を動かそうと躍起になって動き回っている ・・・ 自分。
動かす前に、相手の下に心を置いているだろうか ・・・・・○×△□?
水の浮力から、何か大切なことを気付かされた気がします。
つい1週間前のブログで、
不注意から 万力 ( バイス ) で、太もも ( 大腿筋 ) したたかにぶっつけて、
数分も経たぬうちに、あまりの鈍痛に悶絶。 のたうちまわって ・・・・・ 会社ん中で、大騒ぎ。
あれから 1週間。
ようやく 膝 (ひざ) に回復の兆候。
通常生活に支障がなくなってきだしたと感じだした、 昨日の風呂上がり。
太ももの打撲箇所は、はてさてどう・・・かと確認の為、
ジャージの裾を巻くしあげてみたら、
ぶっけた、ぶっけた と大騒ぎしていた太ももとは ・・・・・ 全く別の、
写真通りで、膝 そのものを したたかにぶっつけてた らしんです。
あれれれれ ・・・・・ 打撲箇所すら分からなくなってきた 私。
傍で、その呆然として傷跡をながめる私を 見るとはなしに見ていた女房殿の一言。
「 はぁ この先 ・・・・・ 思いやられる。」
それを聞いてついて出た 私の一言。
「よろしくお願いします。」 .....。
イタズラで、固定カメラがセットされてることを すっかり忘れて、
これが、50代半ばのおっさんの私が、pソコンと向き合って仕事してる時の顔つきのようです。
見せられた感想は ・・・・・・・
へぇぇぇぇぇ、俺ってこんな顔して仕事してんだぁ・・・・ です。
よいしょっと ・・・・・・ 声が聞こえてきそうです。
トイレでしょうか 。。。。。。
こんな写真、よくも撮りやがった な.....ったく。
私は、お陰さまでと申しましょうか、
進化の遅れた旧人類に近いとでも申しましょうか、
親の知らない頃に、親知らず4本全て生え揃い、
そして、親の知らぬ間に虫歯となって、内3本を抜歯しました。
残っている最後の右上一番奥の親知らずが、
かみ合わせの右下奥にあるべきはずの相方の親知らずを失って、
はや30年近く経ち、最近とみにぐんと下がってというか、
隣接する奥歯より、明らかに5mm以上長く降りて来ておりまして、
舌で口腔内の右奥上をまさぐりますと異常な突起物と化した、
その右上奥の親知らずに、いちいち触るようになりましたし、
目視でも、容易にその突出ぶりを確認できるようになりました。
加齢と共に、いろいろ、なんじゃかんじゃ、そちこち、
若い頃にはあり得なかった異常生体の現象が露わになってきました。
因みに、30年近く前に歯医者で処置してもらった、
右下奥の親知らずの語るも涙の抜歯物語を書こうと思いましたが、
そんな私の物語を代弁してくれるサイトを見つけましたので、
下記に紹介させて頂きます。
こんなサイトを見ては、チョー面白がってる ・・・・私です。
50代のおっさんが喜ぶサイト、興味あれば、クリックして見てチョ!
大震災後の節電習慣から、
会社にあっては、小まめに電灯を消して回る習慣が身に付きました。
3カ所の電灯においては、蛍光灯管を撤去してもあります。
更に、今、マスコミで話題の片づけの魔法に乗じるかのように、
先だっては、倉庫の不要物を 3年ぶりに大整理大処分したお陰で、
すっかり片付いて、進行禁止Uターン箇所が、自由に行き来できるように。
それで調子に乗ったわけではないのですが・・・・
不要な蛍光灯を消すために、
電灯から垂れ下がったひもスイッチを引いて消してゆくのに、
上ばかりに気を取られて、カシャ、カシャ、カシャと
前方不注意のまんま、スピード加速で進んで行きまして・・・・
片づけ前なら、進行禁止、Uターン箇所であった処が、
自由往来できるようになったという想定のまま突入してしまいまして、
作業台から突き出た万力 (バイス) に、
大腿筋 (太もも) を したたかぶつけてしまったのでありました。
ぶつけた瞬間は、
太ももの筋肉の弾力性・クッション性からか・・・
それとも加齢からくる神経の衰え鈍りからか・・・・
さしてなんとも痛みを感じない・・・・ってな感覚でしたが、
数分経ぬうちに、
どうにもこうにも我慢のしようがない程の鈍痛が襲って参りまして、
まるで恐竜の断末魔のように痛がる私は、
幼稚園児に返った如く、笑いこらえるママに、、
慌ててジーンズ下げて、メッチャメッチャに腫れ上がってきてないか
「見て、見て、ねぇ見て・・・」 と
太ももあたり指しては、半泣き顔で確認してもらう始末。
しかし、外見的にはなんら異常認められず、
4日経った今でも、全く青タンの発症すらしていませんが・・・・
身体機能的には、
事故直後から膝 (ひざ) の曲げ伸ばしがチョー出来なくなり、
車のサイドブレーキペダルを踏んで解除するにも、
両手で太ももを持ち上げてサポートして、
ようやく足もち上げて、サイドブレーキ解除の操作をするあり様。
直後から3日目までは、歩くのにも用心、用心、ご用心の状態で、
ちっとでも踏み込もうものなら、
膝の制御 全く不能で、誰かに後ろから膝カックンされて、
下手こくとその場に崩れ落ちそうな感覚に襲われる状況。
あれから、4日経った今、
ようやく膝を自力で、元の半分位の高さまで
持ち上げられる迄に回復してきまして・・・・・
とは言っても、正座は、まだまだとんでもの状況です・・・・
つくづく、しみじみ思いますことには、
大腿筋が、大腿筋が、
こんなにまでも膝の曲げ伸ばしに関与していたのかという
何を今さら、いい年こいて、とお叱りを受けることなのかも分かりませんが、
私にとっては、大きな大きな発見となったのでありました。
これも、私にとっては節電の賜物のひとつと言えそうです。
まっ、くれぐれも、皆様におかれましては、
私のようなアホな事故を引き起こさぬよう、
前方と言わず、四方八方周囲に警戒怠らず、生活下さいませ。
先だって、長男宅を訪ねた際・・・・
この夏の計画停電が話題にのぼって・・・・
実は、私の自宅と会社の計画停電に関して言えば、
長沢・生田といった浄水場が隣接しているからなのか、
多摩とか聖マリとか言った大きな病院があるからなのか、
ともかく停電実施からは、幸か不幸か免れて停電の経験がなかったのですが、
長男一家の住む川崎駅の商業地域から少し離れた地域は、
まともに計画停電の実施に会い、私共より繁華街に居ながらにして、
一度目は、まっ暗闇の闇の世界で、なんとも恐ろしい時を過ごし、
二度目は、売り切れて手に入らなかったロウソクを
洋菓子の不二家なら、ひょっとして手に入る ・・・かも。。。。
で、 なんとか かんとか 不二家のケーキ用ロウソクを手に入れて、
その小さくて細く、10分持つか持たないかというロウソクの、
その明かりが灯った瞬間、家中ホッとした安堵感に包まれたんだ
という面白い実体験を聞いて・・・
ふと ・・・・・
いかなる暗黒の闇の世界でも、パッと火が点じられたら、
闇は姿を消して、光明の世界となる。
暗黒の闇の力が勝って、明るい光の力が負けたということは決してない。
暗黒と光明が出会う時、必ず暗黒が退散し、光明の方が勝利する。
だから、人間の一番大切なことは、明るい魂を育てることなんです。
という、いつか聞いた話を思い出したのでありました。
もうすぐしたら、二人目の孫誕生。
お姉ちゃんのひよりを、出産の間、我が家で預かることに。
すごく楽しみでもあり、
ちょっぴり不安でもあったりも し ・・・・・・
はてさて、どうなることかしらん。
にぎやかになることだけ それだけは、 もうもう間違いありません。
・ | 1956年7月28日生(A型) |
・ | 趣味:犬の飼育(ダルメシアン2頭飼育中) |
・ | 小学2年迄、大阪 |
・ | 小3から小4迄、愛知県岡崎 |
・ | 小5から現在迄、川崎 |
・ | 中学2の1970年、父/光隆が、同地にて、タラオ電機(現コムデック)創業 |
・ | 1980年から1999年 和泉電気(現IDEC)勤務 |
・ | 2001年 代表取締役就任 |