わたしの腕の中で、何度も、生死の境を彷徨っては、
奇跡としか思えない回復を果たしてきている キャバリア の イヴ。
今、 こうして生きている イヴ と日々接していますと、
やっぱ 機械じゃない、生命あるもの (生物) だなぁ ・・・・って感じさせられます。
犬好きのわたしの率直な感想を言えば、
太古の昔より 人類 と 共存・共生の深い関係にある 犬 だからこそ、
一緒になって、大病を乗り越えて、こうして手元に戻ってくるたび毎に、
わたしとの 絆 (きずな) が明らかに太くなっていることに気付かされます。
わたしに接する仕草というか姿勢というものが、もうもう 以前とは比較になりません。
甘えてくる回数、そして甘える仕草も、
その小さな体全身を 私に預けるようにすりつけて、
目・ 表情・・ と言わず、やはり全身全霊で、あふれんばかりの信頼の情でもって接してきます。
そう何か、二人 (わたしとイヴ) の間の 次元? ステージ? が変わった感じです。
で やっぱ、この感覚って 機械じゃない生命ある 犬 だから ・・・・って感じさせられるんです。
・ | 誕生日:2001年8月4日生 |
・ | 性別:雌(♀)避妊手術済 |
・ | ペットショップにて衝動購入 |
・ | 四つ違いの妹分、凛(♀)とコムデック事務所に住まう |
・ | 性格:まじめ |
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