「 製造に携わる多忙な貴方へのお役立ち 」
これは、我々? チームTARACO ?の、
ミッションステートメント ( 使命 ) です。
我々TARACOは、
この使命を 遂行せんが為に 創業 致しました。
そして、この使命の中の 『 多忙 』 というところに、
創業者の私の “ こだわり ” が 存します。
そう、「 部首 」 の中の 「 偏 」 の、
? 心 ?を意味する、
? りっしんべん ?
? 心 ?を意味する? りっしんべん ?に、
? 滅亡 ?の? 亡 ? が合わさって成る 『 多忙 の 忙 』
『 忙しい 』 というのは、
「 心 + 亡 」 = 心を亡くしている状態
こう受けとってよろしのではないかと、私 は考えるわけでございます。
「 たかが銘板、されど銘板 」
「 たかが小物板金の取付架台 ( うま )、
されど小物板金の取付架台 ( うま ) 」
「 たかが端子台の記名片 ( シート )、
されど端子台の記名片 ( シート ) 」
我々を含めた、
製造に携わる 皆さん に関わる、
ちょこっとしたことなんだけど、
しかし、気の抜けない 事 や 物 で、
思わぬ 手間 をとられて、
ついつい ? イラッ ? となってしまって、
皆さんが、本来もっている、
周囲を慮る ? 優しい心持ち ? を、
瞬間、亡くしてしまう 。。。。。。
なんとか、
こんな我々ですが、
こんな 我々TARACO に、
人と 水と お米しか 資源のない、
貿易加工立国 「 日本 」の、
その愛する 「 日本 」 を、
これまでも、
また、
これからも、
下支えするであろう ? 製造業 ? において、
真摯に 製造に携わっておられる、
そう貴方の、
あなたの ? 優しい心持ち ? を 見失わないでいられる、
わずかばかりでも ‘ お手伝い ’ を
本当にわずかばかりのことでしか、
お役立ち出来ないかもしれませんが、
我々TARACO に、
どうか、その お手伝い を させて下さいませ。
それこそが、我々TARACO の? 本意本懐 ?でございます。
゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。. .。.:*・゜゜・*:.。.
因みに、こんな 偏屈で 頑固な わたくしは、
「 ご多忙中の折、恐縮ながら ・・・・ 云々 」
の ご挨拶の頭出しは 使いません。
そんな場合は、必ず ・・・・・
「 ご多用中の折、慎に恐縮ながら ・・・・ ベベン・ベン・ベン 」
で始めさせて頂くようにしております。
今回も、
引き続きまして、
日本語の漢字の、
「 部首 」 の中の 「 偏 」 の、
? 人 ?にちなんだ意味を持つ
? にんべん ?
のことについて、取り上げさせて下さい 。
? 働く ?とは、
死んだ 私のおばぁちゃん が、
「 光道(←私のこと)、
傍傍 ( はたはた/周囲の人 ) を
楽させてこそ、? 働く ? ということなんやで 」
とよくよく言ってくれておりましたが ・・・・
「 人 + 動 」 = 人様の為に動く
こう考えたら、いいわけやんね、天国の おばぁちゃん 。。。
それでは、
? 優しい ?とは、
「 人 + 憂 」 = 人様の為に憂う = 人様のことを気遣う
こういうことになるのではなかろうかと、思わせて頂く次第です。
どうして、
こんなことを
書く気になったのかと言えば、
? 優しい ? の 「 優 」 は、
わたしの中で、
「 優 秀 」 とか、
「 優 勝 」 と言った漢字に
直に繋がっておりまして、
昨今、マスコミを賑わしている
過日の ボクシング世界タイトル戦 、
老舗銘菓 や 地方名産品 の 偽装事件、
日本の官吏 の 事実隠蔽秘匿事件、
等々の報道に、
日々 さらされておりましたら、
あらためて、
いろいろと
考えさせられることがありまして ・・・・・、
そんな中で、
只、勝てばよいとか、
唯、秀でていればよいとかではなく、
プラス? 優 ? という、
「 優 勝 」 とか、
「 優 秀 」 とか、
という漢字が、
心の中に
浮かんで参ったのでありました。
因みに、
わたしの中で、
「 優 勝 」 と呼ぶにふさわしいイメージは、
あの 「 ママで金 」 の柔道の
ヤワラちゃんこと、谷 亮子選手 。
いつまでも、
正々堂々の姿勢に、
“ 学ぶことの多さ ” を思った次第でございます 。
中学2年の倅 (せがれ) が、
漢検 ( 漢字検定 ) を受けている ・・・・
そんな影響も、
少なからず、
あるの・か・・も・しれません 。。。。。。
漢字における、
「 部首 」 の中の 「 偏 」 の、
? 心 ?を意味する、
? りっしんべん ?
について、今日は取り上げさせて下さい 。
TARACO ( タラコ ) というブランドを旗印に、
生産資材業界へ打って出まして、 はや 8年 。
本当に、ありがたいことで、
お客さまのご愛顧に支えられまして、
今日の今日に至るまで、
順調すぎるかたちで、
営業させて頂いて参っております 。
そうした毎日の中で、
当然、お客様と接する機会が生じます。。。
そうした機会に、
必然的に、自発的に、
口をついて出て参ります
商売上の 常套句 のようなもののひとつに、
「 まことに、ありがとうございます。」
があるかと思います。
わたし的には、
その頭だしの 「 まことに 」 の箇所を
漢字 に置き換えさせて頂きますと
つい最近までは ・・・・・・・・
「 誠に、ありがとうございます。」
もしくは、
「 真に、ありがとうございます。」
というイメージ ( 心象風景 ) でありました 。
ひとつ ひとつに、
わずかながらでも ・・・
‘ お役に立たせて下さいませ ’
という? 真実 ?を込めて送り出した “ タラコ商品 ”
ご愛顧 賜って頂いております
お客様への ・・・
わたし共の 心の底 からの 感謝の意 を表した
「 ありがとうございます。」 の頭だしにつけるには、
「 誠に 」
又は
「 真に 」 では、
わたし達の真意から、
まだ、少し、ブレているのではなかろうか ・・・・と
ふと、気づかせてもらいましたのが、
? 心 ?を意味する? りっしんべん ?に、
? 真実 ?の? 真 ? が合わさって出来上がっている
端的に申しますれば、
? 真心 ?と書いて成る 「 慎に 」 ( まことに ) という、
漢字に、出会ったからでございます。
この 「 慎に 」 ( まことに ) こそが、
わたし達の心に ピタッ とはまる と感じたからであります。
その 「 慎に 」 の 「 慎 」 には、
ご承知の通り、
? 慎む ? ( つつしむ ) という読みがあり、
結局、先人の方たちは、
まごころ を込めると、自然と、慎み深い態度になる と伝えたかったのか ・・・
ついつい、
順調に事が運ぶと、
傲慢 になりかねない 小人物の わたし を
ありがたくも、戒めてくれる ・・・・・ 「 慎に 」 ( まことに )
わたしにとって、ありがたい
? りっしんべん ?の一字
との出会いを今回は、おはなしさせて頂きました 。。。。。 人(-.-) 合掌
そんな頭 ( ヘアースタイル ) の
シャッチョー ( 社長 ) さんは ........
いないよ .......だって。
人が 集中してる 後ろ から、
写メ なんか、撮んな ...... ったく〜 。
集中、集中 。。。一心不乱に
TARACO顧客データベースの、
? スケジュールされた営業 ?
の画面 ( 社外秘 ) に、
真剣に、見入っている 最中 。。。。。
しかし ・・・・・・・ たしかに ・・・・・・・・・・・
こりゃ、 “ モヒカン ” だわな 。。。。。。。
先週末の土曜日は 。。。。「 調布の花火大会 」
しかし、朝から雨が降ったり止んだり、
かなり ・・・ かなり、
怪しい ・・・ とても怪しい、
そんな空模様であったんですが、
予定通りに 「 調布の花火大会 」 は、
そんな空模様の中のお昼過ぎには、
開催の合図の空砲を ‘ ぶっぱなし ’ 、
そうして、とどのつまりの ・・・小雨パラつく中で、
勇気ある開催がなされ、
そんな天候であったにもかかわらず、
人手の方は、例年に勝るとも劣らない
大賑わいの様相であったみたいです。。。。。パチパチパチ
ぶっちゃけ ・・・・ 私の、天の邪鬼な、へそ曲り〜な
そんな生来の気性が大きく影響していると思われますが、
一応、正当な理由として、
子供の頃から、
多摩川辺りに住んでおりますもんで、
多摩川の花火は、
もう見あきちゃっておりますんで ・・・
と言ったような言い訳をしては、
基本的に毎年、
“ 看板犬たち ” ひき連れて、
どっかの郊外へ行ちゃって、
花火は見に行ってな〜い。。。。見てな〜い。
今年は、はからずしも、仕事と重なって、
どっか郊外へ行くこと適いませんでしたが、
それでも、ご多聞に漏れずで、開始直前、
ブログ掲載用の上の写真を撮影致しましたら、
すぐさま、スタコラサッサで、会社に戻り、
花火の音に驚きを隠せない
可愛い “ 看板犬たち ” の傍らに戻って、
愛犬たちとの? 絆 ?を太くしていたのでありました 。
で、でで、そうした中での、
今年の花火大会であったわけでございますが、
“ 素晴らしなぁ〜 ” とひとつ感心しましたことが ・・・・
それは、花火大会の後にでる、“ 大量のゴミ ” のこと 。
例年であれば、花火大会の後は、
もう、どうこう申しましても、
わたし共の近隣界隈、
殊に、JR中野島駅から多摩川の土手に通じる、
メインの一本道のゴミの散在といったなら、
もう至るところ、ここかしこと申しましょうか ・・・・・
ヘっ!こんなとこにも、
うそ!そんなとこにも、
ギョォエッー!あんなとこにもぉ 〜 ・・・・・
ってな具合というか、状況といったものは、
忌避致し難くでありましたものが ・・・・
更に、翌朝になっては、
そのゴミ目掛けて、カラスが加わるというあり様で ・・・・
だいたい、皆さん、ご想像の通りでおまっ。。。
しかし、今年は、警備員さんみたいな人が、
そのメイン通りの各所に、
規則正しく立っていられるなぁと思ってはみてたのですが、
多分、公園の一か所に集中的にゴミを収集するよう、
その警備員さんみたいな方たちが、
うまく観客の方々を、
案内 ( 誘導 ) したんじゃないかと思われます ・・・・・・
町が、例年と比して、
お祭り騒ぎの後だっちゅうのに、
少なからず、綺麗 。。。
土手も河原も、綺麗 。。。。
それは、やっぱり 正直、嬉しいし、ありがたい。。。
大会運営の方々、
また、花火大会を楽しみにお越しになった観客の方々、
みんな〜、ありがとなぁ〜 。、。、。、。、。、。、。〜ヾ(゜ー^*)
・ | 1956年7月28日生(A型) |
・ | 趣味:犬の飼育(ダルメシアン2頭飼育中) |
・ | 小学2年迄、大阪 |
・ | 小3から小4迄、愛知県岡崎 |
・ | 小5から現在迄、川崎 |
・ | 中学2の1970年、父/光隆が、同地にて、タラオ電機(現コムデック)創業 |
・ | 1980年から1999年 和泉電気(現IDEC)勤務 |
・ | 2001年 代表取締役就任 |